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活性汚泥処理法は好気性微生物を利用した最も汎用的な廃水処理法です。
処理の主体が多様な微生物であるがゆえに、様々な廃水に対応できる利点がある反面、原因−処置−結果の因果関係の把握は極めて難しいです。
廃水は微生物の働きで確かに浄化されるが、曝気槽の中で今どんな状況で処理が行われているのか定量的にはほとんど判っていないで運転されているのが実状です。
活性汚泥処理をブラックボックス状態にしている最大の要因は
  @原水のBODや分解速度を迅速に測定する手段がないこと。
  A曝気槽中の微生物の活動状態を定量的に把握する手段がないことです。
もし運転中に活性汚泥の状態や、処理の程度が把握できれば状況にあった適切な運転条件に設定でき、処理の安定や、省エネ、省力化が可能になります。3StepDO解析法はまさにこのニーズに応える新しい手段です。
(3StepDO解析法は平成9年度財団法人中小企業ベンチャー振興基金の受賞技術です)
---> 測定原理の説明
3StepDO解析法を具体化した装置に、以下の3製品があります。
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TSanalyzer(TSA2、TSA3) 《ティーエスアナライザー》 --->詳細
活性汚泥テスト・解析装置
TSA2、TSA3はTSA1の機能を引き継ぎつつ、さらに大幅に機能アップした新機種です。
TSA2、TSA3は曝気槽の活性汚泥混合液と流入原水をサンプリングするサンプリング部、諸データを測定する測定部、装置を制御しデータを解析する制御部で構成されます。
測定部は、汚泥のMLSSや沈降性などを測定するSV測定部、汚泥の活性などを測定するTSchecker部から構成され、汚泥の活性やBODTS・分解性や汚泥の沈降性など、従来測定できなかった項目を定量的にトレンドとして把握できます。これらをトレンドとして運転管理することで、従来とは明確に差のある運転管理が可能になります
特許3082034、3301427、3301428(他申請中)
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TSchecker 《ティーエスチェッカー》 --->詳細
活性汚泥管理データ測定器
TScheckerは活性汚泥の日々の運転管理に必要なデータの測定解析する実験室用の機器です。活性汚泥のBOD分解力(活性)、原水等廃液のBODや分解速度、簡易毒性テスト等が極めて簡単な操作でしかも30分から2時間程度の短時間で測定でき、活性汚泥の状態を定量的に管理することができるようになります。
特許3301427(他申請中)
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AS2 《2連培養テスト機》 --->詳細
実験室用活性汚泥培養テスト機
AS2は活性汚泥を実験室レベルで培養テストする機器です。全く同じ培養装置を2つ装備し、1つを比較対照に、1つを条件変更して連続培養し、比較テストを行います。操作は付属PCからいろいろな運転条件に設定可能で、処理方式もそれぞれ独立に連続式と回分式の2方式でテスト可能です。培養結果の評価をTScheckerを使うと、従来にない活性汚泥テストが可能です。
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